人妻奴隷
SMは調教道具にお金が掛かるものですが、人妻ともなると旦那の稼ぎを元にSMの道具を買い込んでいるものです。そんなドM妻がよく利用しているのが「人妻奴隷」だ!調教内容を自分のプロフィールに書いておけば、奴隷希望妻からドンドン調教依頼がくるので、こちらもガンガン応えてあげよう!
『人妻奴隷』体験レポート
マダム達の百戦錬磨のSMを味わいたいなら「人妻奴隷」で決まり!
ここまで結論付けてしまうのには理由がある。
先日、意図せずハードSMを体験した後だったので、今回はソフトSMの相手を探そうかなーなんて思いながら登録。
今回は待ち一辺倒でいこう!なんて思ってたもんだから、まずはプロフィールを充実!
PRコメントには、「SMパートナー募集!ソフトSMでもスワッピングでも変態プレイでもOK!」なんて記載してしまった。
すると、2日後、メールが来ていた。
・・・というか実は登録していたのを忘れていたのでした。
私は基本的に登録してから待ちの体勢をとる場合、メールが届いても少し焦らすことを考えている。
メールが来てからすぐにレスポンスするのも大事だが、私の中では『焦らしプレイ』が既に始まっているからだ(笑)
メールボックスを見てみると、自分が登録した隣の県のマダムから、「SMパートナー希望」とだけ書かれたメッセージが一通がきていた。
たまたま忙しかったので返信せずに放ったらかしていたのだが・・・。
数日放置していたところ、2通、3通と同じマダムから、画像の添付されたメールが届いていた。
こちらはわざと放置していたわけではなく、結果としてそんな状態になってしまっていただけのに、向こうは放置プレイが始まっている!と勘違いしたらしく、一方的にエスカレートするばかり。
完全なドM状態。
そろそろ返事しておかないと・・・と思い、ドSなキャラを気取って相手にメール。
「◯◯ホテル(ラブホ)の前でバイブを突っ込んだまま待機しておけ」と命令し、待ち合わせの時間の1時間後に到着すると、ホテルの片隅でうずくまってバイブの快感に必死に耐える彼女を発見。
物陰からずっと見ていたことを耳元で囁き、ホテルへチェックイン。
既に彼女は何度もイっていましたが、そこはお構いなし!
こちらは一度も気持ちよくなっていないのですから。
生中出しOKということで、遠慮なくブチ込んできました。